事業内容
「ナポリの窯」vs「ストロベリーコーンズ」
![]() ナポリの窯http://www.napolipizza.jp/中はもっちり外がパリっとした生地の「ナポリピッツァ」。イタリアンレストランでしか食べられなかった本格的な「ナポリピッツァ」を、ご家庭で召し上がっていただきたいという思いを形にしたデリバリーショップ。05年3月吉祥寺通店を開店。今までにないデリバリーショップと、注目度ナンバー1。11年度オリコン顧客満足度調査で総合1位を獲得いたしました。 |
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![]() ストロベリーコーンズhttp://www.strawberrycones.com/日本人のために独自に開発したオリジナリティあふれる商品。喫茶店を原点にもつショップは「工場」ではなく、飽くまでも「お店」。パスタの全店導入、四角いクリスピー、1枚で4種類の味が楽しめる「フォーシーズンズ」、業界初の商品やシステムが満載。フランチャイズビジネスの基本に則り、数の論理で無闇に店舗を拡大せず、1店舗1店舗、着実に成功に導きます。 |
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High-Tech & High-Touch
フードビジネスとITビジネスを融合させたのがデリバリービジネス。大手外資系コンピュータ会社出身の創業社長が構築したビジネスモデルは、一般的な外食チェーンとは根本的な発想が違っていました。多種多様な業務を機械化によって減らし、店長の負担を軽くして、お客様やスタッフへの時間を十分確保できるように設計されたシステム。フランチャイズ加盟店様に対しては、本部に所属しながら店舗の立場に立てる、経験豊富なアドバイザーであるスーパーバイザー。「損をさせない経営」を実現するため、システムと人で、サポートしています。 | ![]() |
フードビジネスの要であるQSCに加え、デリバリービジネスではP(プロモーション戦略)が必要不可欠。このPを支えるのが「GIS(地図情報システム)」。店舗の商圏と売上、戦略戦術の結果が一目瞭然。複数店舗を遠隔地からマネジメントするためのネットワークカメラ。FCオーナー様の店舗管理以外に、スーパーバイザーのe-visingにも活用。
本部基幹システムを核に、上記の代表的なツールを含むFCトータルサポートシステム「WEB-SOLUTION」、ほとんどが社内製作です。 |
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レストラン事業
石窯で焼き上げる本格的なピッツァと豊富な種類のパスタが自慢の「イタリアンダイニング」。「宮城県産白目一等大豆」の豆富料理を軸に地産地消のスローフード、和食ダイニング「苺」。09年09月、創業地・仙台の自社ビル内に集約し、イタリアンと和食のコラボレーションを実現いたしました。「ナポリの窯」の商品開発はここから始まりました。 | ![]() |
フードビジネスのトータルマネジメント
当社の事業をまとめて言えば「フードビジネスのトータルマネジメント」。1)企画/新商品・キャンペーン企画から、ビジネスモデルの創造まで。 2)実験/直営店で企画を実践することにより、改善点を抽出します。 3)開発/店舗をサポートする仕組み(=FCパッケージ)を構築します。 4)展開/加盟希望者の選考基準は、理念の共有とパートナーシップ。 5)指導/市場の変化に順応できるように、SVの継続的な経営指導。 |
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AQUA NEXT事業
![]() AQUA NEXThttp://www.aquanext-inc.com/地球上の環境問題解決のため、浄水装置・水質改善・土壌改良・自然エネルギーの最新の技術を駆使して、環境負荷をできるだけ少なくする社会を目指し、循環型社会の構築に積極的に取り組んで世界に貢献できる会社をめざしております。又、プロジェクトごとに最適なチームを構成し、その地域で必要としている技術とノウハウ及びビジネスモデル(地域の雇用促成)をプロデュースすることを弊社の使命と致しております。 |
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